知花竜海の音楽凡楽

知花竜海が2003年9月から2004年2月まで
沖縄の雑誌「月刊hands」で連載していたコラム
「てつがくのあたびち」の原稿をすべてブログにアップしました。

八年も前のものですが、当時の23歳の自分なりに
沖縄に生まれたアイデンティティーを模索していた時の
葛藤をそのまま書いてあります。

今もその旅は続いています。
ある意味、ずっと同じことを感じ、追い求めているのかもしれません。

全て読む↓
http://chibanatatsumi.ti-da.net/c189874.html

★てつがくのあたびち
このコラムはまで雑誌『月刊hands』に連載されたものです。

目次

第一回　月刊hands　2003年9月号掲載
　　　　『ねじれた「島唄」への想い』

第二回　月刊hands　2003年10月号掲載
　　　　『島唄よ風に乗りまーかいが？』

第三回　月刊hands　2003年11月号掲載
　　　　『エイサーに想う』

第四回　月刊hands　2003年12月号掲載
　　　　『ウチナーンチュの定義とは？』

第五回　月刊hands　2004年１月号掲載
　　　　『手にはペンとマイクが握られている』

第六回　月刊hands　2004年2月号掲載（最終回）
　　　　『ひとすじの光』