9/28（水）台湾LOVEナイト 沖縄市 OTORAKU にて開催！！
台湾原住民と沖縄ミュージシャンの交流プロジェクト「島嶼音楽季」で出会ったパイワン族のミュージシャン、バライが沖縄にやってきます！
台湾のミュージックアワードを受賞し大注目を集める彼の素晴らしい音楽を沖縄のみんなにも聞いて欲しい！！ということで台湾LOVEなメンバーが集まってライブを企画！スペシャルなコラボやセッションもあるかも！？台湾好き、音楽好き、集まれー！！
※フライヤー画像 クリックで拡大します
『台湾LOVEナイト』
9/28（水）
at 沖縄市 コザ劇場 OTORAKU
18:30 Open ／ 19:00 Start
予約 ￥2000 当日￥2500 中学生以下無料
（いずれもドリンク代別途）
Live: 當山貴史（from シャオロン・トゥ・ザ・スカイ）、
知花竜海、サキマジュン、
岸良親野（from そべポーポー）、and more...
Guest：巴賴（balai）from 台湾
予約・info
赤瓦レーベル longhai@akagawara.com Tel. 090-1946-0163
OTORAKU 沖縄市上地1-2-32（ミュージックタウンP入り口向かい）
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【當山 貴史（from シャオロン・トゥ・ザ・スカイ）】
コザ生まれ北中城育ち。ロックバンドShaolong To The Skyのギターボーカリストとして3枚のアルバムをリリース。ジャパン・アジアツアーを成功させる。オリオンビアフェストinKOZAなど県内外各地のイベントへも出演。2008年オリオンビール社CMソング担当。2014年琉球放送RBCiラジオ開局60周年記念時報ソングとして「愛の歌」が選ばれ現在もオンエア中。2015年地元北中城村を代表する世界遺産「中城城跡」にてGUSUKU ROCK FES'15を開催し、各メディアでも大々的に取り上げられた。今年8月にはライブハウスoutputにて単独ライブを行い、満員御礼の観客の前でライブバンドとしての存在感を魅せつけた。
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【知花竜海】
読谷出身。ロック・ポップ・レゲエ・ラップ・沖縄民謡など幅広い音楽を取り入れた楽曲で、これまでに四枚のCDをリリース。’99年バンド DUTY FREE SHOPP.結成。2002年中国北京へ留学し現地でアジアンロックバンド「品味期限」を結成。帰国後2004年よりラッパーのカクマクシャカと共にユニットとして活動。2012年1stソロアルバム『新しい世界』リリース。母校である沖縄大学の学生歌や地元FMよみたんのテーマソングも手がけるなどローカルに根ざした活動を展開中。8月にうちなーぐち（沖縄語）で歌うNEWシングル「海鳴りの島」を発売した。
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【サキマジュン】
沖縄のミュージシャン。三線やピアノ等を用い、様々なバンドのサポートやセッションを行っている。ジャズやレゲエをはじめ、プログレ、ハードコアロック、即興音楽など、様々な音楽をやりながら自分自身の音を模索している。また、幼少の頃より沖縄民謡に触れ、うた三線を習い、今では地元の青年会のエイサーでジカタを務める。それ以外でも、民謡を（自己流もまじえつつ）ひとりで歌っている。2014年より「島嶼音楽季」という台湾の原住民ミュージシャンとの音楽交流イベントに参加。多くのことをインスパイアされ、沖縄のアイデンティティや、その音の大切さを意識している。
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【岸良親野（from そべポーポー）】
色んなジャンルや楽器、三線、サンレレ、多数のパーカッションを織り交ぜたSUMMERサウンドを奏でる読谷村出身幼なじみアコースティックユニット「そべポーポー」のギターボーカルとして全国で活動展開中 。その澄み切った美声のハイトーンボイスは聞くものを感動と涙の渦に巻き込む2014年にはOAS航空のCMソングを担当。2015年には台湾から歌手のスミンらを迎え地元読谷村代表として島嶼音楽季台湾コンサートに出演。今年7月に開催された地元読谷村楚辺区のコンサートでは、Kiroro、河口恭吾、でいご娘らと共演し、主催者からの無茶振り応えてその場で即興ソングを披露し、会場を大いに沸かせた。
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【巴賴（Balai）】
大都会高雄で生まれ育ったパイワン族の青年-バライ-は台湾の都市で育った新世代の原住民シンガーソングライター。2012 年に「臺灣原創流行音樂大獎」並びに2014年に「原BAND大賞コンテスト」でそれぞれ1位と2位を獲得する。その後日本や韓国、香港中国でも公演を行い、自身の音楽を磨き上げる。ギターの伴奏と、老人のような重みのある歌声で、原住民としてのDNAを場の持つスピリットと土地に宿る魂に融合させて創作を重ねている。そして2015年に発売された１stアルバム「古老的透明」が台湾のグラミー賞と呼ばれる金曲獎で最佳原住民語歌手獎（最優秀原住民シンガー賞）を受賞し、大きな注目を集めている。
台湾のミュージックアワードを受賞し大注目を集める彼の素晴らしい音楽を沖縄のみんなにも聞いて欲しい！！ということで台湾LOVEなメンバーが集まってライブを企画！スペシャルなコラボやセッションもあるかも！？台湾好き、音楽好き、集まれー！！
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『台湾LOVEナイト』
9/28（水）
at 沖縄市 コザ劇場 OTORAKU
18:30 Open ／ 19:00 Start
予約 ￥2000 当日￥2500 中学生以下無料
（いずれもドリンク代別途）
Live: 當山貴史（from シャオロン・トゥ・ザ・スカイ）、
知花竜海、サキマジュン、
岸良親野（from そべポーポー）、and more...
Guest：巴賴（balai）from 台湾
予約・info
赤瓦レーベル longhai@akagawara.com Tel. 090-1946-0163
OTORAKU 沖縄市上地1-2-32（ミュージックタウンP入り口向かい）
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【當山 貴史（from シャオロン・トゥ・ザ・スカイ）】
コザ生まれ北中城育ち。ロックバンドShaolong To The Skyのギターボーカリストとして3枚のアルバムをリリース。ジャパン・アジアツアーを成功させる。オリオンビアフェストinKOZAなど県内外各地のイベントへも出演。2008年オリオンビール社CMソング担当。2014年琉球放送RBCiラジオ開局60周年記念時報ソングとして「愛の歌」が選ばれ現在もオンエア中。2015年地元北中城村を代表する世界遺産「中城城跡」にてGUSUKU ROCK FES'15を開催し、各メディアでも大々的に取り上げられた。今年8月にはライブハウスoutputにて単独ライブを行い、満員御礼の観客の前でライブバンドとしての存在感を魅せつけた。
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【知花竜海】
読谷出身。ロック・ポップ・レゲエ・ラップ・沖縄民謡など幅広い音楽を取り入れた楽曲で、これまでに四枚のCDをリリース。’99年バンド DUTY FREE SHOPP.結成。2002年中国北京へ留学し現地でアジアンロックバンド「品味期限」を結成。帰国後2004年よりラッパーのカクマクシャカと共にユニットとして活動。2012年1stソロアルバム『新しい世界』リリース。母校である沖縄大学の学生歌や地元FMよみたんのテーマソングも手がけるなどローカルに根ざした活動を展開中。8月にうちなーぐち（沖縄語）で歌うNEWシングル「海鳴りの島」を発売した。
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【サキマジュン】
沖縄のミュージシャン。三線やピアノ等を用い、様々なバンドのサポートやセッションを行っている。ジャズやレゲエをはじめ、プログレ、ハードコアロック、即興音楽など、様々な音楽をやりながら自分自身の音を模索している。また、幼少の頃より沖縄民謡に触れ、うた三線を習い、今では地元の青年会のエイサーでジカタを務める。それ以外でも、民謡を（自己流もまじえつつ）ひとりで歌っている。2014年より「島嶼音楽季」という台湾の原住民ミュージシャンとの音楽交流イベントに参加。多くのことをインスパイアされ、沖縄のアイデンティティや、その音の大切さを意識している。
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【岸良親野（from そべポーポー）】
色んなジャンルや楽器、三線、サンレレ、多数のパーカッションを織り交ぜたSUMMERサウンドを奏でる読谷村出身幼なじみアコースティックユニット「そべポーポー」のギターボーカルとして全国で活動展開中 。その澄み切った美声のハイトーンボイスは聞くものを感動と涙の渦に巻き込む2014年にはOAS航空のCMソングを担当。2015年には台湾から歌手のスミンらを迎え地元読谷村代表として島嶼音楽季台湾コンサートに出演。今年7月に開催された地元読谷村楚辺区のコンサートでは、Kiroro、河口恭吾、でいご娘らと共演し、主催者からの無茶振り応えてその場で即興ソングを披露し、会場を大いに沸かせた。
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【巴賴（Balai）】
大都会高雄で生まれ育ったパイワン族の青年-バライ-は台湾の都市で育った新世代の原住民シンガーソングライター。2012 年に「臺灣原創流行音樂大獎」並びに2014年に「原BAND大賞コンテスト」でそれぞれ1位と2位を獲得する。その後日本や韓国、香港中国でも公演を行い、自身の音楽を磨き上げる。ギターの伴奏と、老人のような重みのある歌声で、原住民としてのDNAを場の持つスピリットと土地に宿る魂に融合させて創作を重ねている。そして2015年に発売された１stアルバム「古老的透明」が台湾のグラミー賞と呼ばれる金曲獎で最佳原住民語歌手獎（最優秀原住民シンガー賞）を受賞し、大きな注目を集めている。
