6月に2DAYSライブ決定！！
6月に台湾で開催される音楽交流イベント「島嶼音楽季」に参加出来ることになりました！そこで、同行するアーティスト四人による壮行公演を読谷とコザで２DAYS開催します！とても素敵なメンバーです。是非お誘い合わせの上遊びに来てね！
※ フライヤー画像クリックで拡大します。
-----
『瓦ぬ夕 Vol.8 ～台湾ツアー壮行LIVE 島から島へ～ 読谷編』
6月4日（土） 読谷村 DINING BAR K-BOX
【時間】Open 18:00 / Start 19:00
【出演】ひがあゆみ / 知花竜海 / Yoshitoo!（八重山モンキー） / サキマジュン
【チャージ】 予約 ￥2000 当日￥500増し 中学生以下無料
（いずれもドリンク代別途）
【予約 / 問い合わせ】
赤瓦レーベル longhai@akagawara.com
【場所】K-BOX（読谷村字都屋238） 電話 098-957-3210
-----
『瓦ぬ夕 Vol.8 ～台湾ツアー壮行LIVE 島から島へ～ コザ編』
6月5日（日） 沖縄市 中の町 Live&Gallery アルテコザ
【時間】Open 18:00 / Start 19:00
【出演】 知花竜海 / ひがあゆみ / サキマジュン / Yoshitoo!（八重山モンキー）
【チャージ】 予約 ￥2000 当日￥500増し 中学生以下無料
（いずれもドリンク代別途）
【予約 / 問い合わせ】
赤瓦レーベル longhai@akagawara.com
※席に限りがございますので先着30名様限定予約制とさせて頂きます。
【場所】アルテコザ（沖縄市上地1-16-2）yamajin086@yahoo.co.jp
-----
【内容】
雑食な音楽性で新世代の沖縄音楽を創り続ける知花竜海がシリーズでお届けするアコースティックナイト。今回は6月に台湾で開催される島嶼音楽季に参加するメンバー四人による壮行公演を6/4読谷と6/5コザの2DAYS開催！！共演するのは強く優しく芯のある歌声を聴かせる読谷出身のシンガーソングライターひがあゆみ。更にサポートメンバーとしてスカ・レゲエから沖縄民謡まで乗りこなす鍵盤奏者サキマジュン、アコギ・三線・打楽器を操り変幻自在な音楽を奏でるYoshitoo!の二人も登場。初日はYoshitoo!、二日目はサキマジュンのソロコーナーもあり！
-----
プロフィール
【知花竜海】
読谷出身。ロック・ポップ・レゲエ・ラップ・沖縄民謡など幅広い音楽を取り入れた楽曲で、これまでに四枚のCDアルバムをリリース。’99年バンド DUTY FREE SHOPP.結成。2002年中国北京へ留学し現地でアジアンロックバンド「品味期限」を結成。帰国後2004年よりラッパーのカクマクシャカと共にユニットとして活動。2012年1stソロアルバム『新しい世界』リリース。母校である沖縄大学の学生歌や地元FMよみたんのテーマソング、県内アーティストのサウンドプロデュースも多数手がけるなどローカルに根ざした活動を展開中。
【Webサイト】http://akagawara.com
【ひがあゆみ】
読谷出身。4才からピアノを習い、小学校ではブラスバンドに所属。同時期に民謡歌手である叔母と共に『島太鼓』や『島唄』の演奏活動を始める。高校時代はロックバンドのボーカルで活動。卒業後インディーズレーベルより『AYUMI』として２枚のシングルをリリース。2001年『yuima』としてメジャーテビュー。2007年『yuima』から本名『ひがあゆみ』へと改名。2013年9月初のファーストミニアルバム『My Sweet Home』を発売。これからの活動にさらなる期待を集めている。
【BLOG】 http://ameblo.jp/beniimocco-ayumi/
【Yoshitoo!】
北谷出身。音楽をこよなく愛する調ゆるゆるシンガーソングライター。沖縄民謡、ロックなど様々なジャンルの音楽をチャンプルー（Mix）したユニット「八重山モンキー」のボーカルとして活動中。アコギ、三線、サンレレ（三線とウクレレを合わせた楽器）、パーカッション、島太鼓などを自由自在に操り、変幻自在な音楽を奏でる。ソロではスパニッシュ、レゲエをオキナワンと融合させ、様々な国の音楽を発信することを得意としている。琉球放送「おきなわのホームソング」2015年10月曲の「さんばdeサンバ」で作曲を担当。
http://yoshitooo.wix.com/yoshitoo
【サキマジュン】
宜野湾出身。幼少よりピアノを習い、小学校の三線クラブでうた・三線を習う。ビートルズやボブマーリーに感銘を受け、ミュージシャンを志す。大学時代、八重山芸能研究会で歌を深め、ジャズ研に入り、コード理論、ジャズピアノ、リズム等を学ぶ。2009年プログレハードコアバンド385の一員として東京に進出。2011年帰沖後はクロネコリズム、マジェスティックス、國仲勝男、イクマアキラ、KACHINBA1551など数々のセッションやサポートをするようになる。楽器はピアノ、キーボード、三線。地元のエイサーのジカタも務め続けている。
※ フライヤー画像クリックで拡大します。
-----
『瓦ぬ夕 Vol.8 ～台湾ツアー壮行LIVE 島から島へ～ 読谷編』
6月4日（土） 読谷村 DINING BAR K-BOX
【時間】Open 18:00 / Start 19:00
【出演】ひがあゆみ / 知花竜海 / Yoshitoo!（八重山モンキー） / サキマジュン
【チャージ】 予約 ￥2000 当日￥500増し 中学生以下無料
（いずれもドリンク代別途）
【予約 / 問い合わせ】
赤瓦レーベル longhai@akagawara.com
【場所】K-BOX（読谷村字都屋238） 電話 098-957-3210
-----
『瓦ぬ夕 Vol.8 ～台湾ツアー壮行LIVE 島から島へ～ コザ編』
6月5日（日） 沖縄市 中の町 Live&Gallery アルテコザ
【時間】Open 18:00 / Start 19:00
【出演】 知花竜海 / ひがあゆみ / サキマジュン / Yoshitoo!（八重山モンキー）
【チャージ】 予約 ￥2000 当日￥500増し 中学生以下無料
（いずれもドリンク代別途）
【予約 / 問い合わせ】
赤瓦レーベル longhai@akagawara.com
※席に限りがございますので先着30名様限定予約制とさせて頂きます。
【場所】アルテコザ（沖縄市上地1-16-2）yamajin086@yahoo.co.jp
-----
【内容】
雑食な音楽性で新世代の沖縄音楽を創り続ける知花竜海がシリーズでお届けするアコースティックナイト。今回は6月に台湾で開催される島嶼音楽季に参加するメンバー四人による壮行公演を6/4読谷と6/5コザの2DAYS開催！！共演するのは強く優しく芯のある歌声を聴かせる読谷出身のシンガーソングライターひがあゆみ。更にサポートメンバーとしてスカ・レゲエから沖縄民謡まで乗りこなす鍵盤奏者サキマジュン、アコギ・三線・打楽器を操り変幻自在な音楽を奏でるYoshitoo!の二人も登場。初日はYoshitoo!、二日目はサキマジュンのソロコーナーもあり！
-----
プロフィール
【知花竜海】
読谷出身。ロック・ポップ・レゲエ・ラップ・沖縄民謡など幅広い音楽を取り入れた楽曲で、これまでに四枚のCDアルバムをリリース。’99年バンド DUTY FREE SHOPP.結成。2002年中国北京へ留学し現地でアジアンロックバンド「品味期限」を結成。帰国後2004年よりラッパーのカクマクシャカと共にユニットとして活動。2012年1stソロアルバム『新しい世界』リリース。母校である沖縄大学の学生歌や地元FMよみたんのテーマソング、県内アーティストのサウンドプロデュースも多数手がけるなどローカルに根ざした活動を展開中。
【Webサイト】http://akagawara.com
【ひがあゆみ】
読谷出身。4才からピアノを習い、小学校ではブラスバンドに所属。同時期に民謡歌手である叔母と共に『島太鼓』や『島唄』の演奏活動を始める。高校時代はロックバンドのボーカルで活動。卒業後インディーズレーベルより『AYUMI』として２枚のシングルをリリース。2001年『yuima』としてメジャーテビュー。2007年『yuima』から本名『ひがあゆみ』へと改名。2013年9月初のファーストミニアルバム『My Sweet Home』を発売。これからの活動にさらなる期待を集めている。
【BLOG】 http://ameblo.jp/beniimocco-ayumi/
【Yoshitoo!】
北谷出身。音楽をこよなく愛する調ゆるゆるシンガーソングライター。沖縄民謡、ロックなど様々なジャンルの音楽をチャンプルー（Mix）したユニット「八重山モンキー」のボーカルとして活動中。アコギ、三線、サンレレ（三線とウクレレを合わせた楽器）、パーカッション、島太鼓などを自由自在に操り、変幻自在な音楽を奏でる。ソロではスパニッシュ、レゲエをオキナワンと融合させ、様々な国の音楽を発信することを得意としている。琉球放送「おきなわのホームソング」2015年10月曲の「さんばdeサンバ」で作曲を担当。
http://yoshitooo.wix.com/yoshitoo
【サキマジュン】
宜野湾出身。幼少よりピアノを習い、小学校の三線クラブでうた・三線を習う。ビートルズやボブマーリーに感銘を受け、ミュージシャンを志す。大学時代、八重山芸能研究会で歌を深め、ジャズ研に入り、コード理論、ジャズピアノ、リズム等を学ぶ。2009年プログレハードコアバンド385の一員として東京に進出。2011年帰沖後はクロネコリズム、マジェスティックス、國仲勝男、イクマアキラ、KACHINBA1551など数々のセッションやサポートをするようになる。楽器はピアノ、キーボード、三線。地元のエイサーのジカタも務め続けている。
